マッテオ
イタリア人じゃない
イタリア人
感角デザインのマッテオはイタリア人なので、日本人にはない視点を持っています。しかし、イタリア人であるにもかかわらず、日本人のような繊細さも持ち合わせています。
小さい時のマッテオは、人間として認めてもらいたかった。
面白い意見を持っていないといけないと思って、他人とは反対の意見を言うことが正しい方法だと思っていました。
でも、それはただの「あまのじゃく」として捉えられてしまったのです。

マッテオ
だから、すごく辛くて苦しかった。そこから抜け出すために、自分を疑うことを始めました。
若い時のマッテオは、正しい生き方を見つけたかった。
毎日毎日、自分の意見と自分の反対意見と議論していました。
現在のマッテオは、若い時のマッテオの「正しい生き方を見つける」ために行った議論がもったいなかったと理解しています。
なぜなら、人間がいる数だけ正しい生き方の数があるから。
もし、やり直せるとしたら、相手のストーリーを理解することに力を注ぐべきでした。
色々な視点に触れることで、自分のストーリーが書けるようになる。自分の正しい生き方も作れるようになるから。
感角デザインは、マッテオの経験から始まりました。
プロフィール
Matteo Bruni Campanella
(マッテオ・ブルーニ・カンパネッラ)
イタリア出身。 2006年からパリでウェブディレクターとして勤務。
2013年に来日し、現在は日本人の妻と2人の子ども(娘と息子)と暮らしている。
イタリア語に加え、日本語、英語、フランス語、スペイン語を話せる語学力を持つ。
2018年から現在まで、デザインスクールで講師を務めており、その楽しい授業スタイルで人気を集めている。

